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Posted by naturum at

2007年01月04日

禁断ルアー

清水港内
18:00〜19:00
大潮
晴れ
満潮:17:12
干潮:24:12


今日も少し時間ができたので港へ。
昨日のポイントへ行くが、今日は先行者が多い。
一般Peopleは今日から仕事で、釣り人はいないと
思い込んでいたのだが甘かった。

昨日、お気にの折尺とフィッシュホルダーを
現場に忘れて帰ってしまったこともあり、
新年早々責任を大殺界のせいにしてしまう自分がそこにいた。

そんな気持ちを晴らそうと、今日は禁断のルアーで管釣りに挑む。
川の上流の状態も気になったが、フラストレーションが溜まっている
自分には、確実という二文字しか頭に無かった。

ということで、「釣れたら帰る」をモットーに
ゴールデンゴール方式での釣りに挑む。

しかし禁断のルアーは2投目から決定的なチャンスをもたらす。
セイゴだが抵抗力は抜群。竿を下げ何とか水中に引きずりこむ。

最後は一気に陸へ。



極小だったが、撤収した。  

2007年01月03日

2007 始動

清水港内
18:00〜19:00
大潮
晴れ
満潮:16:29
干潮:23:33


昨年は良いこと悪いこと、様々なことがありすぎて
あっという間に過ぎ去ってしまった感じがする。
よーちんの調べによると、今年の自分は大殺界最後の年。
今年一年もおとなしくしていた方がいいらしいのだが。

昨年暮れは、忘年会や流行の呪ウイルスに体を侵された影響で
釣りに出かけるのも一月ぶりとなってしまった。

ここのところ穏やかな日が続き、気温も高い。
今年は暖冬という気象庁の予想は久々に当たるのか?
人一倍寒さに弱い自分には嬉しい予報ではあるが。

というわけで、今年の始動は港の管理釣り場から。
ここはセイゴしか釣れないが、今年最初ということで
確実に魚体に拝めるポイントへ。

案の定、一投目から当たりが。
コツコツとルアーにアタックしてくる。
昨年暮れに仕入れた新ルアー。
今日使うのは初めてだったが、今まで以上に反応は良い。

しかし、高速エラ洗いにバラシ連発。
結局1匹だけ拝んで撤収。



まずは2007年、小さいとはいえ最初の一匹に出会えることができた。  

2006年12月02日

がんばれまるみち!

清水港内
18:00〜22:00
中潮
晴れ
満潮:14:51
干潮:21:33


冷たい風が身にしみる季節。
港内のライトタックルが調子良いことをまるみちに伝えると、
彼のやる気の花が開花し、一緒に出撃することになった。

今日も港内のライズポイントでは、花火が連発。
まずは一匹!ということで、ミニワームから。
風が強く、一投目はフェンス方面へ…。
言うまでも無く、救出不可能で殉職。
いきなりテンションが急降下する。

しかし、世の中何が功を奏するのかわからないもので、
この後変えたラパラCD-3にヒット!

そのまま抜きあげ成功。
30センチのセイゴだった。



これを見たまるみち、寒さをこらえ連投。
彼に釣れたタックルをそのまま託す。



すると…彼にも神が微笑んだ。
きたーーーーー!!

まるみちも久々の魚の感触。
しかし神は最後まで笑ってはいなかった。

セイゴの高速エラ洗いにあえなく完敗。

しかしこれを材料に彼のテンションはストップ高。
その後もひたすら投げ続ける。

そうこうしていると、自分のsasukeにも2匹目。
さっきよりやや大きめの32センチ。



まるみちはその後2度目のヒット!
しかし…またバラす。

本栖湖のニジマスとは違い、セイゴの暴れっぷりに、
慣れない様子。

結局ここでノーサイド。

次回はまるみちの最初の一匹を拝みたいものである。
というか、一番見たいのは彼自身なのだろう。  

2006年11月25日

Light Game Style

清水港内
18:00〜21:00
中潮
晴れ
満潮:18:57
干潮:25:27


久々に週末のマルチ釣行。

最初はいつもの川へ出かける。

しかし…シーン…。。。。

静寂に包まれている。
ボラすらいない。

とりあえず、支度を整えキャスト開始。
周りの状況に比例するかのように、
竿も静寂に包まれている。

いろいろポイントを変えながらキャストすると、
時折ライズがある。
しかも毎回同じところで。

前回の功労者、sasukeを投げていると、
コツンとショートバイト!
しかし…結局この感触だけを残し、
その後も反応は無かった。

このまま帰るのもしゃくだったので、
港内のライズポイントへ。

ここは相変わらずセイゴの小花火が上がっている。
ここではライトタックルで姑息な手段。

まんまと25センチのセイゴが。
当たりは無数だったが、足元で落ちたりで、
結局この一匹。

  

2006年11月23日

ちっさ!

清水港内
18:00〜19:30
中潮

満潮:17:47
干潮:24:10


家を出て港内へ向かう県道へ出ると、真っ赤なブレーキランプの長い列。

「そうだ、今日はエスパルスの試合だった…。」
いつもは10分程度で着く港内のポイントだが、
30分もかかってしまった。

苛立つ気持ちをを晴らすように、現地に着くなり早速キャスト!!
しかし今日は寒い。
雨も降り出していた。

このポイントは、夏場以外はいつもライズしている。
セイゴだと思われるが、中には結構大きい固体もいるようだ。
常夜灯の明るさが半端ではないからなのかと思うが、
釣れた試しはない。

いつも来るたびいろいろなルアーを試すわけだが、
全くといっていいほど反応がない。

魚はいるのに…。
そう思いながら今日もひたすら投げまくる。

最初は、B-太。
しばらく投げ続ける。しかし、反応なし…。

途中寒さに耐え切れず、缶コーヒーを買いに。
下がりかけたテンションを奮い立たせる。

その後はトップで攻めることに。
すると最初のワンダーに軽く当たり。
しかし乗らなかった。

次にsasukeを試す。

これが功を奏したのか、最初の一投目で来た!
しかし明らかに小さいことが判明し、難なく寄ってきた。

30弱のセイゴ。



でも、久々にセイゴの顔に拝めた。
これから更なるサイズアップを目指したいな。

雨が強くなり撤収。

ヒットルアー:sasuke  

2006年11月05日

FF

清水海釣り公園
13:00〜17:00
大潮
晴れ
干潮:10:58
満潮:16:37


今日は、池ちゃん親子、刑事松親子そしてまるみちと
ファミリーフィッシング。
前回は台風接近により断念した海釣り公園へ出かけることになった。

http://www.city.shizuoka.jp/deps/keizai/shimizuk/umizurik.html

ドリプラに車を停め、水上バスで一路メガフロートへ。



さすがに連休ということもあり、かなりの混み様で
釣る場所を探すのもひと苦労。



今日はオキアミをしこたま買い込み、トリック仕掛けでの釣り。
刑事松は前回居眠りにより大物を逃しているため、
今日は俄然やる気がみなぎっている。



そのやる気が功を奏し、結構良い方のメジナをゲット。
結局小物ばかりであったが、みんなで釣りが楽しめた。




帰りにまるみちと川へ。
本題のシーバスのほうは…。
まったく気配が感じられず。  

2006年10月28日

伊豆遠征その3

東伊豆
10月27日(金)
14:00〜17:00
中潮
晴れ
干潮:13:53
満潮:18:55


今週末は、金曜日&土曜日と東伊豆へ。
メンバーは、なおさん、まるみちそしてよーちんである。

前回の旅行が予想以上に楽しかったため、
再度計画が実行に移された。

清水から土肥まで駿河湾フェリーで行くことに。


◇駿河湾フェリー『富士』にKissのよーちん


◇TSL『富士』号

皆で乗船しいざ伊豆へ。
平日ということもあり、船内はガラ空き。


◇さらば清水〜!


◇清水港と海釣り公園


◇悪玉3人衆


◇途中、『駿河』とすれ違う


◇65分で西伊豆土肥港へ

伊豆では前回同様東伊豆まで行くことに。
現地到着は、14時頃だった。

今回は皆でエギングに挑戦。
よーちんとなおさんは初体験である。

でもこういうことってあるんだなぁと…。
なおさんが釣ってしまった。



かなり引いてたし…。
しかも300円のエギで。。。。

よーちんは相変わらず。
聞くのもかわいそうになる。

結局その1パイのみで、旅館へ。

◇EXIV伊豆


アオリイカはイカそうめんとなり、晩のつまみになった。



2日目の本日は、誰も釣果なしで帰路へ。

かなり楽しかったが、やっぱりアオリが釣りたかった。  

2006年10月21日

朝の散歩

清水港内
6:00〜7:00
大潮
晴れ
満潮:4:57
干潮:10:52


久々に早起きして、港内を散歩。
いろいろなポイントを周ってみる。
寒いとはいえ、なかなか清清しい朝。
釣果のほうはサッパリだったが…。




朝日に映える海自の船。
掃海艇と言うのだそう。

http://www.jda.go.jp/JMSDF/gallery/ships/index.html  

2006年10月15日

烏賊日和

清水港内ほか
18:00〜21:00
小潮
晴れ
干潮:14:24
満潮:21:03


今日は、まるみちとの釣行。
昨晩てつはるの結婚式があり、
二日酔いも絶え絶えやっとの思いで出かける。

台風が接近しているということもあり、
港内も荒れていた。

今日はエギングに挑戦。
まるみちも結構やる気十分でキャスト開始!

最初に来たのはまるみち。
普通にシャクってたら烏賊が付いていた。
小さくて当たりもヘッタクリもなかった模様。

難なく揚がってきたのは、ヤリイカ?



小さいとはいえ、まるみちも久々の釣果に満足の模様。

さらに次をとキャストを繰り返す。
すると足元で今度は自分に。

重い!明らかに当たりであることを確認。

一気に揚げると、アオリではなかったが。



メチャクチャ墨を吐いてくれました。
結局ここのポイントではこれだけ。

その後は川や港内を周るが釣果なし。

エギング面白いです!  

2006年10月09日

アオリ初対面

清水港内
18:00〜19:00
中潮
晴れ
干潮:12:32
満潮:18:17


今日は、昼間サーフを見に行ったが、
いつものポイントに人がいて思う存分投げることができなかった。
だが、周りもあまり釣れている雰囲気はなく、
早々に切り上げ夕方から港内へ。

そのままいつものポイントへ出かけるつもりが、
助手席に置いてあったエギが目に入り、
少し港内でシャクってみることにした。

ここのところ、満潮時の潮位が高く、
岸壁から海水が溢れている。

水面を覗くと、相変わらず小さなアオリイカが
泳いでいる。

早速、遠投&シャクりの繰り返し。
いろいろポイントを変えながら歩き回る。

始めて15分ぐらいした頃、
足元まで来たエギを巻くと少し重みを感じた。

???

巻き上げると、乗ってるではありませんか!!
初アオリ!



小さすぎて、当たりも何も判らぬまま…。
しかし初めて間近で見たアオリイカ。

今後はサイズアップに期待!

しかし、少しの時間だったのに、
腱鞘炎になりそう…。  

2006年10月08日

富士山初冠雪

清水港内
8:00~10:00
大潮
晴れ
満潮:5:58
干潮:11:57
満潮:17:52


今朝は少し様子を見に港内へ。
釣果はサッパリだったが、久しぶりにスッキリ晴れて
清々しい。




富士山が初冠雪だそうで、日本平から写真に納めてみた。  

2006年09月30日

エギングのつもりが‥

清水港内
リバーシーバス
ポイントF付近
18:00~20:00
小潮
晴れ
干潮:15:33
満潮:20:18


最近、アオリイカシーズンを迎えエギングの記事をよく見かける。
イカ釣りは、清水港が封鎖される前に、日の出埠頭へ行ったことがあるが、
エギに抱きついた場面には出会ったことがなく、
唯一コウイカがシーバスの外道でジグに掛かったことがあるぐらい。
今年は本格的にエギングを始めてみようかと思っている今日である。

早速出かけたのは、港内のポイント。
着くなり水面を覗くと‥いました!いました!
アオリイカ!!
しかし大きさは5センチぐらいでしょうか。
まだ子供。。。
小さいとはいえ、泳いでる姿は初めて見た。

自分の持っているエギは3.5号。
明らかに大きいのではないか??
と真っ先に疑心暗鬼となる。

そうは言いながらも、キャスト開始!
底に着いたのを確認して、シャクる!シャクる!!
コツがわからないがとにかくシャクってみる。

う~ん‥釣れるのかな?
ってか、デカいのいるのかな??
とにかく疑問だらけ。

1時間ぐらい粘ったが。。。

いつのまにか、竿先にはB-太がぶら下がっていた。

その後いつものポイントで久々にご対面。
川には戻ってきてる模様。



JUST 50センチ

アオリはもう少し大きくなるまで時間がかかるのか??
今度は日没前に出撃しようかな。


ヒットルアー:B-太  

2006年09月23日

最小記録更新!

清水港内
13:00~20:00
大潮
晴れ
干潮:11:47
満潮:17:54


今日は、刑事松(デカ松と読む)さんとその息子である子松、そしてまるみちと
昼間から釣りに出かけた。

当初、海釣り公園へ行く予定だったが、
台風接近による風が強く断念し港内での釣りに切り替える。

刑事松&子松、まるみちはサビキ釣りで
ファミリーフィッシングを堪能。
自分はいろいろルアーを試す。

海が荒れているせいか、釣果の方はさっぱり…。
サビキで小アジが1匹釣れたのみ。

夕方になり、刑事松さん&子松と別れ、まるみちと
例のハリケーンポイントへ。

今日も相変わらずボイルの嵐。
まるみちもやる気は上向きになる。

期待とは裏腹に、反応は…。
この時期、さすがに日が落ちると気温が下がり肌身に染みる。
やる気はさらに下降線をたどる。

B-太から、トップ系に切り替えたりと試行錯誤を重ねると、
軽~く当たり。

難なく揚がって来たのは、15センチのセイゴ。



初めて見たよこんなの…。

結局こんだけで撤収。

ヒットルアー:Trip  

2006年09月09日

ハリケーンボイル

清水港内
18:30~20:00
大潮
晴れ
干潮:12:22
満潮:18:36


満月の夜、清水では久々の釣行。
ここしばらく、シーバスの釣れる気がしなくなってきた。
夏の暑さのせいなのか何なのか?
自分の集中力の欠如なのか??

最初のポイントは、最近見つけたポイント。
前に一度来てなかなか良さげ~と感じていたので
今日はそこからスタート。

しかし…初めてすぐに、致命的なことがわかる。
港内の遊覧船の航行路となっていて、数分単位で船が往来する。

…一気にテンションは

しかし今日は、久々に来たので、かなり釣りたい光線が
発っせられていた。
早々に場所を変え、次のポイントへ。

港内の目ぼしいポイントを見ながら移動すると…
とある場所でもの凄い光景を目にした。

無数の小魚の群れ!そしてボイル!
自身初めて見る光景が常夜灯の下で繰り広げられていた。

テンションは一気に↑↑↑

すかさず竿を振りまくる。
ベイトがルアーに引っかかるほど無数の小魚。



小魚の正体はイナッコ。
このベイトがいずれ大きくなり港内を泳ぎ回るのかと思うとゾッとするが、
とりあえず今日はシーバス。

しばらくすると最初のヒット!!

久々の首振りの感触も心地良い。
慎重に抜き上げ。




頭でっかち、痩せ気味の49センチだった。
すぐにリリースし、次を狙う。

しかしその後は、当たりはあるものの、フッキングしない。
そうこうしていると、ボイルがだんだんとなくなっていった。

地合が良かったのか、まさにハリケーンのように過ぎ去っていった。

ヒットルアー:B-太  

2006年09月03日

横浜ちょこっと釣行

横浜港内
15:00~18:30
若潮
晴れ


今週は、会社の野球部が都市対抗野球で勝ち進んだため、
東京ドームで応援。
ということで、今週は横浜に留まり、よーちんと横浜港内へ
様子見がてら釣りに出かけることになった。

彼は、欲しい物があるとすぐに買ってしまう性格で、
今回も「俺竿買う!!」の一言から、いきなり買ってしまった。

…リールまでも。

以前から彼の特技は、

「金を使って笑いを取る」というものであった。

彼みたいな人間がこの世に溢れれば、日本の景気は安泰。
第二次バブルがやってくると思うのだが、
彼のような男はそうそういないであろう。
『よーちん物語』という彼の自叙伝が発売されれば…。

…売れないであろう。

ところで本題の釣りのほうだが、横浜は全然釣り場がわからず、
釣具屋の人に聞くが、やはりここもSOLASの影響で
立入禁止区域ばかりだとのこと。

まあまあ、今日は様子見ということで、とりあえず出かけてみる。



場所はベイブリッジが望める場所で、釣り人もチラホラ。
よーちんは早速新品の道具を卸す。

ルアーを巻いてくると小さな魚が追っては来るが、それだけ。
ボラの花火はここも多い。

この2人、いつも同様、飽きのスピードは韋駄天なので、
だんだんやる気がなくなって来る。



日が暮れ始め納竿。
今度こそ!!せっかく竿買ったのだからね。。。よーちん  

2006年08月26日

伊豆遠征その2

東伊豆
12:00~15:30
中潮
晴れ
干潮:12:04
満潮:18:27


伊豆遠征2週目。
今週は東伊豆の漁港。
よーちん&なおさんとの旅行となる。


着くなり早々となりのオッちゃんがエサ釣りで
良型のアジを揚げた。
幸先良く3人のやる気には火がつく。

しかし、時間も時間だけに、ナブラは立たず、
先週のような釣れる気配はない。
なおさん&よーちんは、弓角+ネズミで早巻きを繰り返す。
こうも当たりが無いと当然この3人、飽きるスピードは韋駄天。


◇よーちんと初島

よーちんのボウズ病が蔓延し結局ボ。  

2006年08月19日

伊豆遠征その1

西伊豆
6:00~9:00
若潮
晴れ
干潮:8:12
満潮:16:20


今週末と来週末は、伊豆へ出かけることになった。
今週は、じろーさんが毎年出かけているという、
西伊豆のとある場所。
眠い目をこすりながら、清水を4時に出発し、
現地には6時過ぎに到着。


小さな岸壁を備える場所で、もうすでに数多くの釣り人が
竿を出していた。

話によるとこの場所、真鯛までもが回遊してくることがあるとか。

早速岸壁の上から、メタルジグをキャスト。
ポイントは、そこらじゅうでナブラが立っている状態だった。
ナブラめがけてキャストを続けるが、当たりはない。

しばらくすると、オキアミえさの釣り師にサバが連続ヒット。
しかしメタルジグには反応は無い。

30分ぐらい経過したころだろうか。
目の前でナブラが立ち、キャスト後連続シャクリを入れると、
ズシッ!!っと重みを感じ、ラインが左右に走る。

ゆっくり上げてくると、30センチぐらいのサバだった。


さらにしばらく続けると、今度はフォール中に当たりが来たがバラシ…。

その後も当たりはあったが、ラインブレイクしたりバラしたり…。
やっとの思いで、4度目の当たりで2匹目をゲット。


結局4ヒット2ゲットで終了。

サバでもこれだけ釣れれば結構おもしろいなぁ~。
来週にも期待したい。

ヒットルアー:GALLOP 30g
         ガン吉 30g  

2006年07月14日

夏到来

清水港内
18:00~19:00
中潮
晴れ
満潮:13:41
干潮:20:34



日中気温30度。
本格的夏到来!
しかしこの湿度何とかならないものか…。

久々の平日休みだったので、様子見に。
しかし暑い。。。

歩きながらポイントを探るが、反応はなし。

この暑さとともに、不快指数は針が振り切れていた。  

2006年07月09日

とんだ外道

清水港内
18:00~19:00
大潮
曇り
満潮:17:19
干潮:23:39


天気は昼過ぎから回復。
朝の釣行が納得いかなかったため、夕マズメ再出撃!
朝方のポイントに入る。

まだ夕暮れ前だったので、岸ジギにて岸壁と船との間をを探る。



一投目。
底に着いたのを見計らい、シャクりながら巻いてくると、
何か重さを感じる。
ジグがエビってるのかと思いきや、水面まで上げてくると、

が見えた!!
タコ??

一気に上げると…




コウイカだった!

イカを釣ったのは初めてだし、まさかジグに??
と思ったが、とんだ外道との出会い。

まあ、ボウズよりは良かったけど、
久々にシーバスの首振りの感触を…。

ヒットルアー:GALLOP 30g  

2006年07月09日

早朝港内徘徊

清水港内
5:00~7:00
大潮

干潮:10:01


最近は、川へは出かけるものの撃沈の日々。
長いトンネルから抜け出せないでいる。
基本は夕方参戦なのだが、今日は志向を変えて早朝に
出かけることにした。

出かける前に雨が降り出したが、せっかく起きたのだからと港内へ。
現地はこんな天気だというのに、結構の釣り師が竿を出している。



今日は岸ジギで、岸壁際にさぐりを入れながら歩き回る。

SOLAS以降港内に立ち入れる箇所は減ってしまい、
水深のある岸壁はかなり少ない。



そんな中でも、限られた場所を丹念に探っていくが、結局ボウズ。
久々にシーバスの顔が見たいものである。